こんばんは、SAKUYAです。
よくオンライン授業のことを書きますが、普通に働いている方たちはいつも満員電車に乗って通勤しているのではないでしょうか。
とはいえ、最近では働きからのやり方が見直されるというところも多く、なるべく家でできる仕事は家でしようという工夫が見受けられているように感じます。
そこで今回のテーマ
満員電車に乗って通勤するのはどうなのか
考えてみたいと思います。
こんな世の中様々な考えの人がいるかと思いますが、私の見解を述べてみようと思います。
満員電車に乗っているのはどんな人がいるのか
どんな人たちが乗っているのでしょう。
私は中高6年間、土曜日曜夏休み以外は毎日満員電車に乗って学校に通っていました。
その体験をもとにどんな人がいたか簡単に分析してみたいと思います。
まずはサラリーマン、学生というところでしょうか。
たまに見かけるキャリーケースを持った観光客っぽい人がいます。
多くの人が9時(時間はバラバラですが、大体こんなもんなのでは?)に目的地に到着できるようにしているのでは。と思います。
この時間がみな同じというのも工夫が必要なのではないかと思いますね。
やはり、こんな状況ですので、時差をつけて通勤、登校する必要があると思います。
どの駅から乗るか
中心地に近い方(東京や渋谷、新宿などの大都市に近い駅から乗る方)が、混雑率が高いのではないかと思います。
目的地や乗換地まで一駅であれば歩いてみる、少し時間をさけてみる、それぞれ工夫が必要ですね。
やはり、長い時間乗っていることにもリスクがあるのではないのでしょうか。
換気しているとはいえ、とどまっているのは良くないのではないでしょうか。
例えば、
小田原から毎日上野へと出勤している会社員
小田原→(上野東京ライン)→上野
毎朝同じ電車に乗っている
という例があるとします。
これは所要時間が2時間程度かかります。
しかし、小田原から東京まで、新幹線なら1時間程度、かなり短縮できます。
問題は、値段が高いことでしょうか。
学生で小田原上野くらいの距離を通っている人はそんなに多くはないと思うのであまり触れず、会社員の例を考えていますが、
このくらいの差額は会社が出してあげても良いのではないでしょうか。
会社も大変なのはわかりますが、今はお金よりも命の方が大切だと思います。
終わりに
満員電車の在り方が変わっていくのではないのでしょうか。
家から仕事ができる人が増えてくれば、いまよりも改善できるのでは?
変わっていかなくてはいけないと思います。
個人的見解でしたが、お付き合いありがとうございました。
今回はこれで、では。