こんばんは!SAKUYAです!
商業施設に多くの人、ショッピングモールの在り方について前回考えてみましたが、今回はその続編ということで、もっといろんな視点から考えてみたいと思います!
前回記事
どんな人が来ているか もっと深く考える
前回の記事の中で、いろんな年代の人が来ているというような話を書きましたが、、
休日の家族連れ、大人数でのショッピングはかなり増えたように感じます。
緊急事態宣言期間はお店は休みだったわけですが、それが明けてから、かなり変化しています。
休日に家族で外出しての時間を過ごそうという人がかなり増えています。
ショッピングモールなので、なんとなく買い物をして、その中の施設でご飯を食べてという、THE・休日の過ごし方をしている方、多いです。
外に出ることでストレスが減るという何かそういった心理が働いているのでしょう。
子供がコロナにかかるといろいろ大変なのだと思います。
そして、高齢者の方も。
そういった家族ぐるみでの人ごみへの買い物は控えたほうが良いと思うのですが・・・
学生の動きにも変化
とにかく、夕方の時間帯は高校生が多いですね。
制服の高校生が多くいるのが見受けられます。
なかなか都心で遊ぶのは怖いという学生が多く神奈川県へと流れてきているのでしょうか?
大学生とみられる人は逆に減っていると思っています。
大学の講義がオンライン化、そして、様々な事柄でオンライン化が進んでいるために、そもそも外出をしないのではないでしょうか。
小学生や中学生とみられる人は、休日には多くいますが、平日にはあまりいないですね。
学校が休み、閉鎖?になっていた時は毎日のようによく見かけましたが。
良い点?も!
平日のサラリーマンの姿、夜に来るスーツ姿の人はほとんど見かけないように感じます。
緊急事態宣言前は、よく夜にフラット立ち寄っているお父さんの姿がありました。
しかしながら、寄り道をあまりしなくなったのか、見かけないように感じています。
(夜の売上がかなり落ちぶれているという理由が裏付け、というのは内緒笑)
休日は別ですよ!
夜まで多くの人で賑わいを見せてくれています。
まとめ
人々の動きに変化がみられています。
ショッピングモールだけでなく、多くの施設や店舗で見られていますが、今後の変化、社会情勢の変化についても、しっかりと見ていく必要がありそうですね。
2回にわたって、ありがとうございました!
では!