SAKUYAのままに

SAKUYA のひとり旅行記

大学生のSAKUYAが、ありのままに、毎日、日常を綴ります。現在はひとり旅行を記録に残しています。

今まで行って良かったところを写真で振り返る①

こんばんは!

 

この社会情勢の中、旅行にも気軽に行けなくなりましたね・・・

 

ということで、旅行好きの私が行って良かったところを写真と共に簡単に振り返ってみたいと思います!!

 

写真を見ながら少しでも旅行気分を味わっていただければと思います!

 

まずは、夜の東京駅を紹介!

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夜の東京駅・駅舎

旅行といっても、神奈川県民の私からしたら近いところに当たりますが、

ここは何回行っても見飽きない駅舎が良いんです・・

 

比較として、朝の写真も。

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朝の東京駅駅舎・これも良い!

 

朝と夜の写真、いかがでしょう?

 

私は夜の東京駅がおススメです。

 

ライトアップされたレンガの駅舎、日本の象徴の駅としてふさわしく、美しい駅舎になっていると思います。

 

広い東京駅、駅の中のほかに地下にはショッピング施設が多く並んでいるところもあります。迷子になりそうですよね。。。

 

大きな駅、美しい東京駅の夜景、ライトアップされた姿、ぜひ見て欲しいなと思います!

 

 

そして、もうひとつ。

駅舎縛りで本日紹介したいのは、五能線のウェスパ椿山駅

 

これは青森県の南部、秋田との県境付近にある駅です。

 

ウェスパ椿山という施設が併設された駅になるのですが、

駅舎は当然のごとく無人駅。

(この記事を書くにあたり検索したのだが、ウェスパ椿山は昨年の10月にコロナの影響もあり、閉館していた。)

 

ここは、不老不死温泉という秘境の温泉地に行くためのアクセスの駅としての役割があり、1日に3往復している五能線の観光列車「リゾートしらかみ」の全列車が停車します。

 

私自身、リゾートしらかみで、この駅を訪れました。

 

無人駅には見えない立派に見えるのですが、ホームに上がると、ホームと線路が1つ。

 

小さな駅であることが分かります。

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ウェスパ椿山駅・ステップがあり、屋根があり、立派に見えるが・・・

 

なぜ立派に見えるのか、それは

駅前の車利用者に対しての駅前広場空間が充実しているから!!

(写真の左後方には駅広空間が広がっています!)

 

タクシーや送迎バスがしっかりと出入りできるようになっています。

 

東京駅とは対照的な無人駅ですが、ここもなかなかいく価値はあると思います。(なかなか秘境感があって良いですよーーー)

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ウェスパ椿山駅から秋田方面、線路は1本・非電化

 

 

今日は2つの駅を紹介しました!

 

ではまた明日。