こんばんは!SAKUYAです。
どうしても最近はコロナの話が増えてしまいますが、あしからず。
相変わらず商業施設には多くの人が来ているという事実について、今日は考えてみたいと思います。
また、いろんな視点での考え方があると思いますが、ごく普通の大学生の視点でこの状況を見ていきたいと思いますので、お付き合いください!
なぜこの話題に触れるか、簡単に
何度か話していますが、わたくしは商業施設の中のアパレルでバイトをしています。
なので、多くの人が訪れているというのが身をもって実感しています。
また、商業施設というのはお店の集合体、お客さんに需要のある様々な業種の店舗の集合体であります。
そんなところが感染リスクが低いわけがないですよね。
現場によく行っている人としての意見を書いてみたいと思います。
それでは本題
先ほども少し述べましたが、この状況で多くの人が訪れているのは、リスクが伴います。
最近、感染者数がまた右肩上がりになってきていて、神奈川県には神奈川アラートという警報が出たほどです。
第二波襲来なんて言われていますよね。
そんなこのご時世にもかかわらず、なぜ来てしまうのか!
いくつかの人の心理や行動が、そこにつながっているのではないでしょうか。
少し考えてみます。
まずは私自身が実際に見ているアパレルのお店と、同施設内のアパレル店舗についての話。
どんな人が入店するのか、に着目して考えてみると、
絞れないくらい多くの年齢層が来ている
と感じます。
ただ、服を買おうという強い意志を持ってきている人はなかなかいないのではないでしょうか?
ふらーーと立ち寄る感覚で入ることって多いですよね?
私がお客としてほかのところに行くときはだいたいそうです。
最近はもっぱらそういうことはなくなりましたけど。
そこでの意見として、ふらっと寄ってみようという軽い感覚で訪れているのであれば絶対にやめた方が良いと思います。
あまり目的のない出歩きは危険が付きまといます。
もちろんそれぞれの店舗でコロナ対策はしているのもしっかり確認できてはいますが。
マスクをしないと入れないお店や入店に当たって検温を実施しているお店、アパレル店舗がたくさん集まっている商業施設だからこそ、それぞれのコロナ感染対策を見ることができます。
私自身は、何かのついででいろんなところに行くのは控えようと努力しています。
早く収まることに越したことはないです。
早くコロナが収まって欲しいですね。
もっと多方向の視点から、次回に引き続きます。
今回はこんなところで、では!