こんばんは!
変化の年になった今年ですが、大学の授業スタイルにも大きな変化がありました。
それはもちろん、オンライン授業のことのなのですが、それ以外にも多くの変化があったので振り返ってみたいと思います。
まずはオンライン授業
オンラインでの授業を初めて受けたのは4月の1週目だったように覚えています。
小規模の人数での授業・ゼミだったため、みんなやったことのない感じで
やりながら覚えていくような感じでした。
不安もありつつ、そのゼミだけが毎週続いていきました。
そして、全体の授業もリモート、オンラインで開始になりーーー
演習の授業もオンラインのみだったのかな(と記憶している)と思います。
メリットはやはり授業の10分前に起きても授業に出ることができるという点。
なんといってもこれは最高だなと、もう1限に登校できないなと思っていました。
そしてもう一つは、先生との距離が近くなったように感じる点。
チャットの機能、プライベート機能で教授に気兼ねなくメッセージを送ることができ、教室では恥ずかしくてできなかった質問やくだらない会話もチャットがあればできるという人は多かったのではないでしょうか。
メリットがあればもちろんデメリットもあるのですが・・・
それは、皆が知っているザ・大学のイメージ、大学で授業を受けている感はないという点。そして、友達との会話もあんまりなくなるのでは?
1年生は苦労したのではないかと思います。
大学のオンラインの話は明日も続きます!
では!