こんばんは。SAKUYAです。
4月から始まった大学のオンライン授業も2か月が経とうとしています。
こんな状況の中、こうして授業ができているのは奇跡なのかなと思うときがあります。
大学が主体となってこの状況を何とかしようとしています。
みんなが苦労している
先生方もなかなか苦労していると思います。
(実際私がお世話になっている先生もかなり苦労している。。)
授業をする場所の確保、マイクや音声環境の整備、全員に対してわかりやすいようにするのは難しいはずです。
こちら生徒側もなかなか大変なのです。
一人暮らしをしている友達、実家暮らしの友達、居候している友達、様々います。
それぞれの環境の中で、授業を受ける環境整備、そして空間の確保を行わなくてはいけません。
大変ですし、それが困難な生徒もいるはずです。
そんな人たちに大学として、給付金を出したり、パソコンの貸し出しを行ったり、工夫を凝らしています。
難しいこの期間ではありますが、困難を乗り越えて頑張っていくしかないのです。
授業を受けて
授業はやはり違うと感じます。
環境整備の面でのデメリットはかなりあるかと思いますが、メリットもあります。
それは、先生との距離が近くなっているという点です。
チャット機能や、手を挙げるという機能、そんなものはオンライン上でしかできません。
大教室での授業にチャット機能はないですよね笑
質問が気軽にできるプライベートチャットはかなり利用させてもらってます。
すごく良いと思います。
これからこの形に移行する可能性もかなりあるのでは?
と思います。
終わりに
こんな身近に感じたことを書いた記事でしたが、オンライン授業の難しさ第2弾ということで。
短い記事ですが、すみません、、笑
こんなこともたまーーーに、ゆるーーく書いていきます!
今回はこれで、では。