こんばんは!
野球やサッカーなどのプロスポーツの観戦者数の上限引き上げが発表され、19日から増員されることになりとっても期待しています!
今回は、3連戦を勝手にレビューしていきたいと思います!
初戦 9月11日(金) 2-3 負 井納
この試合、投手戦に。
先発井納は初回こそホームランを打たれますが、その後は粘って6回96球8安打3失点という結果。
クオリティースタートを達成したわけなんですが、打線が援護できずに敗戦。
中日先発柳投手は5回と2/3を81球3安打1失点という内容。
中日の中継ぎ投手陣をなかなか打ち崩せなかった印象があります。
9回に守護神マルティネス投手からソトがホームランを放つも反撃及ばず敗戦。
ここ最近のベイスターズにしては珍しく、ロースコアでの敗戦に。
2戦目 9月12日(土) 7-3 勝 濱口
この試合からオースティンが合流!即スタメンでした!
結果はというと3打数1安打1四球4打点というびっくりな結果になりました。
とっても明るいニュースでした!
先発濱口は5回を投げ、85球3失点。
その後、パットン、エスコバー、石田、三嶋とつなぎ、約1か月ぶりの勝ち星を手にしました。
打線と投手陣がうまくかみ合っての勝利、昨日の敗戦とは全く違う展開で勝利!
3戦目 9月13日(日) 2-3 負 大貫
この日の先発は大貫。最近は好投が続いていました。
初回先頭大島選手の内野安打が大貫の足を直撃するというアクシデントがあり、それを引きずったかどうかは分かりませんが、次打者の平田選手に四球、アルモンテ選手にはタイムリーと、初回2失点を喫しました。
相手の先発は吉見投手。
こちらはソトにソロホームランを浴びますがこの一点のみで抑えました。
ベイスターズはほぼ毎回ランナーを出しながらもあと1本欲しいところで出ず惜敗。
大貫にバントさせず強攻するのか?というシーンも見られました。
そして、初戦に続き中日の勝ちパターンの投手が中継ぎで出てくると本当に打ち崩せない!
1点足りず敗北で、自力優勝の可能性が消滅しました。
とにかく巨人に限らずすべての試合に勝って行って欲しいなと感じています!
最後まで、あきらめず、応援しています!
では!