今週のお題「読書感想文」
こんばんは!SAKU_YAです!
読書感想文、小学生の時、中学生の時、書いていたなあと思い返します。
これは、ちゃんともちろん自分でやりましたよ?笑
間に合わせるのに必死になって宿題をやっていたような気がします。
私はいっつもギリギリに詰め込むタイプなもので。笑
8/31は必死だったなあと、思い返せすとそんな思い出が頭をよぎります。
夏休みの宿題といえば。
最近では、宿題の代行なんていうのを耳にします。
果たしてそれはタメになるのだろうか。
私の考え書いてみたいと思います。
・宿題は絶対やる!(私はキチンとやっていた)←なんの目的でこの宿題を課されているのかを明確に!
・読書の感想を書くことの意義!
宿題は必ずやっていました。
小中の頃は、あまりやる意味は分からなかったのですが、とにかく終わらせることに必死になって頑張っていたように思います。
ただ、大学生になった今、考え直してみるとやはり、宿題のやる意味というのを明確にする必要があるのではないでしょうか。
これを習得するためにこれをやる、必要がある。
学生にまずは分からせないから、代行なんていうのに頼んでしまうのではないでしょうか。
自分でやる意味、さえ分かることができれば。
と、勝手に思っています。
そして、この意義!!
意義というのは価値と似ています。
要するに、やる意味や価値を見出す必要があると、私は言いたいのです。
読書感想文に限らず全ての宿題に意味がある。
出している理由がそこにはある。
それを、明確にした方がいいと思っています。
勝手に深い話になってしまいましたが。笑
読書感想文よりもそもそも宿題とは、みたいな感じになってしまい、すみません。
悪しからず・・・
今回はこんなところで!では!